19/10/04

中間発表会優秀賞


 当講座の大学院生 劉 黎佩(Liu Lipei)が大学院口腔科学教育部の中間発表会において優秀賞を受賞しました。石丸大学院教務委員長から記念品(図書カード)が贈呈されました。  今後の研究に拍車がかかります。

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「OB戦」  大学生時代サッカー部に所属していたこともありまして、先日、サッカーのOB戦に参加しました。OB戦と言いましても今回は現役と対戦するものではなく、他校のOBの先生方と対戦する、いわゆるOBチームによるOB戦でした。参加校は徳島大学の他に岡山大学、広島大学、大阪大学、大阪歯科大学、福岡歯科大学の計6校でした。写真は、右が徳島大学、左が福岡歯科大学です。参加にあたっては幹事の岡山大学の先生から、歯周歯内治療学分野の湯本浩通先生の元に連絡があった後、参加者を募り、14名が集まりました。試合形式は20分×4本だったのですが、平均年齢、普段の運動の程度を考慮すると、「厳しい」あるいは「危ない(?)」という声もあり、口腔外科学分野の眞野隆充先生をはじめ、岡山大学出身ですが現あるいは元徳島大学所属の3名の先生方に徳島大学チームとして参加して頂けることとなり。最終的には17名のチームとなりました。会場は徳島から車で2時間半程度の所にある「J-GREEN SAKAI」という大阪府堺市のナショナルトレーニングセンターでした。クラブハウス、宿泊施設等もある非常に立派な施設で、土日は学生のリーグ戦、イベント等がありなかなか予約が取れないそうです。この日も朝7時の早朝から地域のサッカーチームが試合をしていました。僕自身は当初、撮影、線審係で参加しようと思っていたのですが、少しだけ試合に参加しました。ボールを蹴るのは7年ぶりでした。結果は1引き分け、3敗でしたが参加された先生方全員怪我なく終わることができました。試合後にはクラブハウスにあるレストランでビュッフェ形式の懇親会が行われました。トレーニングセンターのビュッフェということもあり、普段口にするビュッフェの品と比べて心なしかヘルシーな内容だったような気がします。試合は疲れましたが、帰りに淡路島のサービスエリアでタコ串も食べることができたし、無事に帰って来ることができホッとしております。また、筋肉痛の奴が来るのは仕方ないと覚悟しておりますが、想像もしていないようなひどい奴が来ないことを今は祈っております。 (後藤)

19/09/16

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「Ingress」 みなさんは「Ingress」という言葉を見聞きしたことがあるでしょうか? 普通に英語訳をすれば「侵入」とか「入り口」という意味になりますが、私が今回紹介したいのはナイアンテック社が開発したスマードフォン向けゲームの「Ingress」です。  ゲームのジャンルとしては、「拡張現実技術(AR)を使用したオンライン・位置情報ゲーム」になります。ARとは、簡単に言えば現実世界の物事とコンピューター情報を合体させることで、この種のジャンルの有名なゲームに「ポケモンGO」があります。ポケモンGOは発売当初から様々な社会現象を巻き起こしニュースでもよく取り上げられたゲームで、みなさんも名前くらいは知っているのではないでしょうか? 実はポケモンGOもIngressと同じナイアンテック社が開発に関与しており、Ingressの方が約3年ほど前に配信されています。  Ingressがどのようなゲームなのかということを一言で言えば、「世界規模で行う陣取りゲーム」です。Ingressのプレイヤー(エージェント)は、緑チーム(エンラインテッド)と青チーム(レジスタンス)に分かれ、世界各地に点在している「ポータル」を占領し合います。ポータルには、現実世界の建築物やモニュメントが設定されており、これは開発会社が同じということもあって、ポケモンGOにおけるポケスポットとほぼ互換しています。エージェントは3つのポータルを自陣の色に染めることで、そのポータル同士を三角形に線でつなぐことができます。そうすることで、その三角形内の領域を自陣の色に染めることができ、これを「コントロールフィールド」と呼びます。このコントロールフィールドによる得点(同じ三角形でもその土地の人口密度によって得点が違う)を緑チームと青チームで競い合うことになります。  私がこのゲームを知ったのは、何かの雑誌だった気がします。ARという言葉に惹かれ、3~4年前になんとなく始めてみたのですが、始めた当初はやり方もよく分からず、周りに誰もやっている人もおらず、さほど熱中はしませんでした。しかし、多少のブランクはありましたが今でもやっている理由は、このゲームが非常に壮大で緩いゲームだからだと思います。先ほども紹介したように、このゲームは陣取りゲームなわけですが、ポータルは世界中に存在しており、ゲームクリアというものはありません。そのため、楽しみ方は個々のプレイヤーに委ねられます。純粋に領域拡大の野望を持つのもよし、ただ敵のポータルを破壊することに快感を持つのもよし、ウオーキングやランニングの友そして活用するもよし、ある一定のお気に入りポータルに守護神のごとく君臨するもよし、旅行に行ったついでに各地のポータルをめぐるのもよし、本当に様々です。  ちなみに私は青チームで、勝手に大学横にある八坂神社の鳥居をマイポータルとしてプライドをもって死守しています。写真左はちょうど八坂神社から大学のキャンパス内を眺めている様子です。また、最近は健康上の理由から休日にウオーキングをする機会が増えたのですが、Ingressではその地域のポータルをめぐる「ミッション」が用意されており、ウオーキングコースの参考にもしています(写真右)。   Ingressにおける今現在の世界情勢をIngress Map(https://intel.ingress.com/intel)で確認できます。ぜひ、みなさんのお住まいの地域がどのような情勢になっているか確認してみてください。ただし、閲覧するにはIngress開始時に登録したgoogleアカウントが必要になります。そしてもし、これから始めてみようと思うのであれば、ぜひ青チームで!! 最後に、Ingressのキャッチコピーを記載しておきます。 「The world around you is not what it seems.」 (あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない。)  (石田)

19/09/05

令和元年度公益社団法人日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会が行われました


 令和になって初の公益社団法人日本補綴歯科学会の中国・四国支部学術大会が8月31日(土)、9月1日(日)に福山市で開催されました。当教室からは、市川がシンポジスト、永尾が生涯学習公開セミナーの座長を務めました。また、大学院生の田上義弘が口演発表、助教の水頭英樹(歯科放射線科)がポスター発表、後藤崇晴が専門医審査のポスター発表を行いました。懇親会では、当教室出身で、初代同門会長でありました井上三四郎先生が中国・四国支部の功労者として表彰されました。井上先生、おめでとうございます。

19/08/26

第3回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会が行われました


 教室の市川哲雄が副理事長を務める徳島県地域包括ケアシステム学会の第3回学術集会が8月25日(日)に徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂で開催されました。市川がランチョンセミナーの講師を務めました。

19/08/14

論文がAcceptされました


 当教室の倉橋宏輔らの論文、「Effect of surface treatments on shear bond strength of polyetheretherketone to autopolymerizing resin」がDentistry JournalにAcceptされました。

19/08/13

論文がAcceptされました


 当教室の大学院生の岸本卓大らの論文、「Prefrontal cortex activity induced by periodontal afferent inputs downregulates occlusal force」がExperimental Brain ResearchにAcceptされました。

19/07/23

論文がAcceptされました


 当教室の社会人大学院生の檜原 司、助教の後藤崇晴らの論文、「Assessment of potential clinical cascade between oral hypofunction and physical frailty: Covariance structure analysis in a cross-sectional study」がJournal of Oral Rehabilitationに、「Investigating eating behaviors and symptoms of oral frailty using questionnaires」がDentistry JournalにAcceptされました。

19/07/10

論文がAcceptされました


当教室の助教、岩脇有軌らの論文「アルコール含有義歯安定剤であるホームリライナーが呼気中アルコール濃度へ与える影響の評価」が日本補綴歯科学会誌にAcceptされました。

19/06/25

一筆参上 from T-補綴. jp


「離岸流」  子どもの習い事ランキング第1位は男女問わずスイミングなのだそうです. 私は瀬戸内の小さな島で育ち,小学校にプールが無かったため,泳ぎは海で覚えました.今年の夏泳げなかったら次のレッスンは1年後,という季節限定スイミング教室,コーチは父でした.  先日大河ドラマで,浜名湖の水泳チャンピオンが,顔を水面上に出した「片抜手,一重伸し」で泳いでアントワープオリンピックで惨敗したお話が出てきました.この「顔を付けずに泳ぐ」という日本古来の泳法は,海や川の水の動きに合わせた泳ぎ方で,「プールでクロール」とはまた違った味わいがあります.流れに逆らわずに周りの状況を確認しながら泳ぐ実践的な泳ぎとも言え,武術として発展した側面もあるようです.私もクロールより前に,顔を水に浸けない立ち泳ぎや横泳ぎ,抜き手を覚えました.立ち泳ぎは読んで字のごとく,その場で立った状態で静かに浮かび続ける泳方で,足で円を描くような巻き足で泳ぎます.シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)でもおなじみでしょうか.これは基本の基でした.また,正確な名前はわからないのですが,横向きで顔を水面に出し,左右の手をそれぞれ頭と足方向に抜いて(おそらく抜き手),足は平泳ぎ,という泳法があり,随分小さい頃からこれでふにゃふにゃ泳いでいたのを覚えています.この横泳ぎは,体力を使わず長時間泳ぎ(浮かび)続けられる上に,周囲を常に確認できるので,何かの拍子に沖に流されたときに役に立つのだと教えられました.たとえば海で離岸流に巻き込まれると一気に沖まで連れて行かれるのですが,その際に焦って戻ろうと岸に直角に向かえば向かうほど沖に引っ張られます.こういうときは慌てずに,この横泳ぎで岸と平行に泳いでいれば,いずれ離岸流から脱出できて自然と岸にたどり着くのだそうです.  さて,我が家のスイミング教室では,浅瀬である程度泳げるようになると,脇に抱えられて沖のブイまで連れて行かれます.大概の遊泳場には「これ以上沖に行ってはいけない」というブイが浮かんでいますが,そこまで連れて行かれて父が岸に着くまで立ち泳ぎで待機,向こうから合図にタオルを振ったらヨーイドン,必死で岸まで泳ぐのです.ブイから岸までは声が聞こえない程度に離れていたので,途中で疲れて沈んでしまうとどうしようもないのですが,特に何の疑問も恐怖心もありませんでした.一夏に何度も何度もこれを繰り返して,しっかりと泳げるようになったのだと思います.伯父が島の反対側の海水浴場に連れて行ってくれたことがあるのですが,漁船に乗せられ,陸路ではなく海路で海水浴場に到着,海岸に近づきすぎると他の遊泳客もいて危険ですので,ブイが浮いている辺りのほどよい沖合でドボンと放り込まれ,岸まで行って遊んでこいと言われました.我が子どころかよその子(親戚ですが)に堂々とこんなことをして,沈んだらどうするのかと思いますが,獅子の子落とし,島の水練,実際何事もなく岸まで泳ぎついて海水浴を楽しみ,帰りは逆に船まで泳いで連れて帰ってもらいました.  それから20年以上たち,私はサンディエゴの沖に流されていました.楽しくボディーボードをしていたはずが,気がついたら岸からかなり離れた沖合で,周りはまばらにサーファーしかいない,ボディーボーダーが来てはいけない場所に流されていたのです.あらら,と思って岸に向かって進もうとするのですが,意思とは逆に沖にどんどん運ばれていきます.離岸流に巻き込まれたのです.瀬戸内と違い,太平洋にぱかーんと開いた海の引きは猛烈に強く,妙に冷静に,自然に対して人間の力というのは無力なものだな,と思ったのを覚えています.そしてまたしても気がつけば,真っ赤なビキニを着たライフガードのお姉さんが隣にいて,そのままレスキューされました.サーフボードの上に乗せられて岸に連れ帰ってもらいながら,横泳ぎで海岸と平行に進んでみたかったな,とも思ったのでした.(渡邉)

19/06/21

日本老年歯科医学会第30回学術大会が行われました


 遅くなってしまいましたが学会参加報告です。一般社団法人日本老年歯科医学会第30回学術大会が6月6日(木)から8日(土)に仙台で開催されました。当教室からは、市川がシンポジストとポスターの発表者を務め、助教の後藤崇晴と水頭英樹(歯科放射線科)が認定医審査のポスター発表を行いました。また写真にも載せておりますが中道敦子先生(九州歯科大学歯学部口腔保健学科、教授)をはじめ、当教室で学位を取得した先生も多く参加していました。参加された皆様、お疲れ様でした。

19/06/17

学生技能コンペティション「第1回JPS student clinical skills competition」を開催されました


 公益社団法人日本補綴歯科学会は、的確な臨床判断能力と高いレベルの臨床技能を有する歯科医師を育成することを目的として、6月16日に学生技能コンペティション「第1回JPS student clinical skills competition」を開催しました。全国の歯学部・歯科大学26校の代表から一次審査によって選ばれた6名の優秀者が、下顎第二小臼歯のCAD/CAM冠支台歯形成の臨床技能を競いました。最終選考に残った本学6年生の田中茉里子さんが、見事に「最終選考最優秀賞1位」に輝き、市川理事長より記念の楯と副賞が授与されました。  また、この日は学会としても理事・役員交代の日で、市川理事長から大川理事長にバトンが渡りました。市川理事長としての最後の役目が本学学生への授与式となったことは、感慨深いものだったと推察されます。(永尾)
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