一筆参上 from T一補綴.jp


「Stay Home in Tokushima」 皆さん、ご無沙汰しております。松田 岳です。現在、世界中で新型コロナウイルスによる感染症が世界に広がっています。屋内や屋外のイベントの中止や延期が決まり、私が前回書いたマラソンの大会も今年は中止になってしまいました。何より東京オリンピックが延期になりました。オリンピックに興味がある人もそうでない人も「こんな2020年は誰も期待していなかった」というのが本音だと思います。今年のGWは不要不急の外出は自粛が要請され、県外に出掛けられる状況ではありませんでした。テレビやインターネットで盛んに家にいよう(Stay Home)運動が叫ばれ県内の商業施設も休業や短縮営業が広がっています。どこにも行けるところがありません(笑)。専ら私も仕事以外の外出は食料品の買い出しと、休日のジョギングに限られてしまいました。家で過ごしている中で気になることは、この未曾有のコロナ禍の後の世界はどうなっていくのかということです。私が今まで見たテレビなどの情報を総合すると、人類はコロナウイルス騒動の前には戻れないということです。私もそれがどのような世界か想像できませんが、大学では講義がオンライン化され、会議や学会もリモート開催になりました。ITやAI技術がますます進化を遂げ、対面で講義や講演をする機会が減るかもしれません。現在コロナ危機の真っ只中で、豊かな国は何とか危機を乗り越えられるかもしれませんが、そうではないアフリカや東南アジア、南米の国々はどうでしょうか。期間が長くなればなるほど、経済的に体力のない国は持ちこたえられないかもしれません。  現状、各国とも自分の国のことで一杯ですが、ウイルスが世界に広まっている以上、世界が連帯し協力してこの危機に立ち向かわないといけないということのようです。今はとにかく耐えて自分のできる感染対策を行い、“その後”の世界を見通して行動するための準備期間とポジティブに捉えてこの危機を乗り越えていきたいと思います。(画像は本文と関係ありません。すみません)       (松田)

20/03/24

医局行事が行われました


 2020年3月19日(木)、第2回柏原稔也研究・臨床奨励賞の授賞式が行われました。研究部門は後藤崇晴、臨床部門は岸本卓大が受賞し、教授より賞状と副賞が授与されました。おめでとうございます。  またその後、医局送別会が行われました。新型コロナウイルスの影響で例年とは大きく異なり医局で短時間での開催となりましたが、非常にアットホームな雰囲気となりました。今年度は助教の水頭英樹が九州大学にご異動します。先生の新天地でのご活躍を心よりお祈り申し上げております。新型コロナウイルスに限らず、体調を崩しやすい季節です。皆様どうぞご自愛ください。

20/02/27

第12回日本義歯ケア学会学術大会が行われました


 教室の市川哲雄が理事を務める日本義歯ケア学会の第12回学術大会が2月22日(土)、23日(日)に名古屋市で開催されました。当教室からは助教の藤本けい子が一般口演にて発表を行い、優秀口演賞を受賞しました。また、総会では昨年度の優秀口演賞受賞者の表彰式が行われ、当教室助教の岩脇有軌が理事長の水口俊介先生より表彰盾を受け取りました。藤本先生、岩脇先生おめでとうございます。

20/02/14

特別講演会の講師として上田貴之先生にお越しいただきました


 2月13日、東京歯科大学老年歯科補綴学講座、上田貴之教授に特別講演会の講師としてお越しいただきました。上田先生には、「歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の連携で支えよう!高齢者の口腔機能低下と低栄養」というタイトルでお話しいただきました。懇親会では楽しい一時を過ごさせていただきました。上田先生ありがとうございました。

20/02/06

論文が掲載されました


 教授市川哲雄、教室出身のルディウィギアント(インドネシア歯学会副会長)らが執筆した論文「Bibliography on Academic Exchanges of Tokushima University Faculty of Dentistry with Seven Indonesian Faculties」がJournal of Oral Health and Biosciences 32(2):41 ~ 47,2020に掲載されました。  当教室の松本直之前教授が始められたインドネシアとの交流がここまで花開いた経緯と現状と展望について書かれたものです。 以下のサイトからダウンロードできます。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/johb/32/2/32_41/_article/-char/ja

20/02/04

一筆参上 from T-補綴. jp


「絵本」  子どもが少し大きくなりまして、よく絵本を読んでとせがんできます。テレビよりも絵本が好きで絵本が目に付くところにあれば、食事中、風呂上がり、早朝など時間を問わず絵本を持ってきます。そんな訳で毎日多くの絵本を読んでおりますが、その中でお気に入りのものをいくつか紹介したいと思います。 ① ねないこだれだ(せなけいこ)  夜更かしをする子がおばけにされてお化けの世界へ連れて行かれるという物語です。私も子どもの頃読んだことがありまして、今ではなんだか愛嬌があるようにみえるちぎり絵のお化けが当時はなんだか不気味で、子ども心に怖い絵本だったのを覚えております。ただ、まだお化けが分からない我が子は特に怖がる様子もなく、お気に入りの一冊となっております。この「ねないこだれだ」ですが、最近いろいろなグッズも販売されており、パジャマやTシャツなども我が家のお気に入りです。 ② こぐまちゃんシリーズ(わかやまけん)  こぐまちゃんとお友達のしろくまちゃんの日常生活を描いた絵本で、これも私が子どもの時に読んだことがあります。我が家では現在3冊持っておりますがシリーズ全てで15冊あるとのことです。おいしそうなホットケーキをつくる「しろくまちゃんのほっとけーき」が特にお気に入りとなってます。 ③ きんぎょがにげた(五味太郎)  逃げ出した金魚を追いかける物語で、テンポの良さと家の中のいろいろなものにカモフラージュされながら逃げ回る金魚を見つけるのが楽しい絵本です。最近では1番のお気に入りかもしれません。  こう見てみると我が家の絵本はほとんどが私が子どもの頃に読んだことがあるものでした。もちろん新しい絵本もおもしろいものがたくさんあると思いますので、また子どもと探していきたいと思います。 (岩脇)

20/02/04

徳島県歯科医学大会と併催された四国歯学会第56回例会が開催されました


令和2年2月2日,徳島県歯科医学大会と併催された四国歯学会第56回例会が開催され,当教室に配属された岡本元太君が,その成果をポスターで発表しました.ポスター討論は大盛況で,岡本君も多くの質問に答えていました.4か月間,お疲れ様でした. 講師の石田雄一,同門の友竹偉則と水頭英樹もポスター発表を行いました.

20/01/29

論文が掲載されました


 口腔インプラントセンター准教授友竹偉則、当教室の教授市川哲雄らが執筆した論文「インプラント周囲溝に歯磨剤配合の顆粒は影響するか」が歯界展望2月号(2020)に掲載されました。

20/01/14

特別講演会の講師として横山敦郎先生にお越しいただきました


 1月9日、北海道大学大学院歯学研究院口腔機能学分野口腔機能補綴学教室、横山敦郎教授に特別講演会の講師としてお越しいただきました。横山先生には、「欠損補綴治療の予後と治療効果―部分床義歯とインプラントについて―」についてお話しいただき、同日4年生に対しても講義していただきました。横山先生ありがとうございました。

20/01/10

論文がAcceptされました


 助教の松田 岳らの論文、「Geometric assessment of imaging methods for complete denture form: Comparisons among cone-beam computed tomography, desktop dental scanning, and handheld optical scanning」がJournal of Prosthodontic ResearchにAcceptされました。

19/12/06

「正座」


私の実家は450年ほど細々と続く田舎の小さな寺院なのですが、この15年あまりで起こった劇的な変化は、本堂に「椅子を採用」したことです。15年程前には参詣する方に膝が悪く座る事が困難な人が増えてきたため椅子を置くことになりました。さらに今年ついに、来ていただく僧侶の方の中に膝が悪く着座が困難であったり、歩行に杖を使用する方が増えて来たりしたため、僧侶用の椅子を設置することになりました。 以前より寺に来るのは殆どが高齢者であったため、近隣住民の高齢化はそれほど体感してはいなかったのですが、正座する仕事である僧侶に椅子が必要となってきたことに、高齢化を感じざるを得ませんでした。 一方で、実家が寺なら足がしびれないコツを教えて欲しいとか、慣れたらしびれなくなるのか?と聞かれることがありますが、結論からいうと「しびれます」。特に私は日頃の不摂生がたたりウエイトオーバーなため、人一倍早くしびれがやってきて、何もしないと約7分で立ち上がれなくなります。インターネットで「正座」と検索すると「正座 しびれない方法」 「正座 膝が痛い」などと出てききて、皆さん同じ悩みがあるのだと感じました。そのページでは、しびれない方法としては①重心を前方にする、②膝の部分を少し開けておく、③足の指を何度も組み替える、ことを紹介していました。私のしびれ対策法は、足の感覚がなくなるまで座らない事です。つまり、足の感覚がなくなる手前の「足がしびれているという感覚」を持続しておく様に常に動いていることです。この感覚がなくなってしまうと足首を曲げることさえできなくなり、無理に立ち上がって足首を骨折した人さえいます。そして、立ち上がる少し前に正座状態から足首を曲げ、足指の付け根あたりと膝で体重を支え、足首を伸ばすようにします。このようにすると、1分程度で足のしびれは解消されます。ただし、所作が不自然で、急に座高が高くなるため、周りから注目されてしまいます。 正座のように、日常生活で感じないような苦痛を感じる場所・環境へは自然と足が遠のいてしまいますが、ちょっとしたことでそのハードルが低くなることがあります。「歯医者」と検索すると「歯医者 怖い」と出てしまいますが、歯医者である私も気づかないうちに患者さんに高いハードルを作っているかもしれません。   (水頭)

19/11/13

特別講演会の講師として古谷野 潔先生にお越しいただきました


 11月7日、九州大学大学院歯学研究院インプラント・義歯補綴学分野、古谷野 潔教授に特別講演会の講師としてお越しいただきました。古谷野先生には、「補綴装置のLongevityと欠損歯列の経時的変化から考える補綴治療」についてお話しいただき、翌日8日には3年生に対して講義もしていただきました。懇親会では楽しい一時を過ごさせていただきました。古谷野先生ありがとうございました。
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