19/05/19

公益社団法人日本補綴歯科学会第128回学術大会が開催されました


 当教室の市川哲雄が理事長を務める公益社団法人日本補綴歯科学会の第128回学術大会が2019年5月10日(金)―12日(日)に北海道札幌市で開催されました。当教室からは南 憲一が一般口演、石田雄一、岸本卓大がポスター発表を行いました。また同門会員の倉橋宏輔先生もポスター発表を行いました。11日の夜に行われた医局懇親会では同門の先生にもご参加頂き盛会のうちに終了することができました。今大会に参加された皆様、大変お疲れ様でした。  また6月に開かれる社員総会で現理事長の市川が退任することとなりました。市川先生、2年間の理事長の職、大変お疲れ様でした。

19/05/01

一筆参上 from Tー補綴.jp


本日より令和の時代がスタートしました。 新天皇のお言葉のように、日本国民が幸せで、日本国が一層発展し、そして世界が平和な時代になればと思っております。 それとは全く関係ありませんが・・・ シリーズ「愛犬と生きる」 その1 飼い犬に手を噛まれたら  犬の寿命は犬種によって違いがあり、大型犬は短く、小型になるほど長いと言われています。ペットとして生活している場合には、平均12年~15年は生きてくれます。長い間愛犬と生活していると楽しいことばかりでなく、様々な困難にも遭遇します。このシリーズ「愛犬と生きる」では、このようなトラブルに対応するための知恵を、私の経験から紹介していきます。記念すべき第1回目は、飼い犬に手を噛まれた時の対処法についてお話しします。  私はチワワとコーギーの2匹と生活しています。数年前までは、この2匹に加えボス的存在の柴犬(かんた 図1)もおりました。犬の性格は様々ですが、柴犬は主人に忠実で、勇敢さや利口さ、忍耐強さを兼ね備えています。その一方で、頑固で神経質な面も持ち合わせており、飼い主以外にはなつきにくいと言われています。  かんたと暮らして11年目の冬でした。散歩から帰ってリードを外してやろうと思った時、一瞬何が起こったかわかりませんでしたが、私の右手にかんたの犬歯が刺さっていました。長く鋭い犬の犬歯、まさに「The犬歯」が私の人差し指の付け根に食い込んでいました。不思議と痛みはなく、ただびっくりしました。かんたもびっくりしたと同時に、ヤバいという表情でこちらを見ていました。とりあえず、手に引っかかったままの犬歯をゆっくり抜いて、流水で洗い流し、血が止まったところで記念撮影をしました(図2:10分後)。  犬に咬まれると、傷口から入った病原体によって感染を引き起こします。通常、病原体は犬の唾液中の常在菌です。犬の口腔内常在菌には、膿瘍を作ったりリンパ節炎や骨髄炎の原因となるパスツレラ菌、咬傷後の蜂窩織炎や免疫力が低下している場合には敗血症の原因ともなるカプノサイトファガ菌、うろこ状皮膚病変を発症する皮膚糸状菌、壊死性筋膜炎や化膿性骨髄炎も生じ死亡例の報告もあるパスツレラ菌などがあります。私の場合は、日曜日に咬まれたので皮膚科を受診したのが翌日でしたが、咬まれてすぐに洗浄し、常備していた抗生剤を飲んだので、1週間程右手が腫れ、診療中は右の手袋だけワンサイズ大きいものを使用する程度で済みました(図3~5:順に3日、5日、12日後)。  治療には一般に抗生物質が使用され、ペニシリン系抗生剤の経口投与、あるいはアンピシリン‐スルバクタムの静脈内投与がおこなわれるそうです。これらは動物が保有している黄色ブドウ球菌、溶連菌、パスツレラ菌、重症化しやすいカプノシトファガ菌に対して有効です。その他キノロン系薬剤やテトラサイクリン系薬剤が使用されることもあります。狂犬病の疑いがない飼い犬の場合は、できるだけ早く流水でよく洗い、家庭にある消毒薬で消毒し、医師の診察を受けることが奨められます。ただし、野犬やいつもと様子が違う犬に咬まれた場合は、狂犬病の可能性を考慮して直ちに病院へ行って狂犬病対策に精通している医師による診察を受けて下さい。  次回(令和2年夏ごろ)は、シリーズ「愛犬と生きる」その2 愛犬と散歩中に野生猿の群れに囲まれたら、を予定しています。(永尾)

19/04/27

セミナーの講師として角 保徳先生にお越しいただきました


 4月26日、国立長寿医療研究センター歯科口腔外科部長、角 保徳先生に特別講義の講師としてお越しいただきました。角先生には、5年生に対して老年歯科医学に関する講義をしていただきました。懇親会では楽しい一時を過ごさせていただきました。角先生ありがとうございました。

19/04/27

2019年の医局旅行が行われました


 2019年4月21日(日)に当教室の医局員に加え、口腔インプラントセンターおよび技工部の方々にもご参加頂き、奈良へ医局旅行に行って参りました。奈良公園にて春日大社や東大寺を参拝しました。今年は観光ガイドの方に案内して頂き、様々な歴史的背景を学ぶことができました。その後、昼食はホテル日航奈良のレストランセリーナにてランチバイキングを頂きました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 (幹事:岸本)

19/04/09

お花見を行いました


 2019年4月4日(木)、蔵本公園でお花見を行いました。今年度は、田上義弘が研修医から大学院に復学することとなりました。少し肌寒かったですが、天気にも恵まれ、綺麗な桜の下、お花見を行うことができました。

19/04/08

歯学部グッドラボノート賞


 研究基礎ゼミで当教室に配属された歯学部3年生の深田有希さんが歯学部グッドラボノート賞を受賞しました。研究基礎ゼミにおけるラボノートの書き方が特に優秀と認められたものです。本当におめでとうございます。

19/04/05

当教室が協力している藤原真治先生の活動がNHK徳島で放送される!


当教室が調査(⽊屋平地域の買い物・栄養と健康寿命に関する研究(研究責任者:藤原真治))に協力しています徳島県美馬市の木屋平診療所の藤原真治先生の活動が「地区で暮らし続けられる介護予防」と題して4月5日の朝7時40分からのNHK徳島で放送されました。画面の徳島大学というのは我々を含んでいます。この調査結果の一部は,今年の仙台で開催される日本老年歯科医学会で「地域の看取りと口腔健康管理:限界集落で口腔健康管理はされているか」として発表する予定です。

19/04/02

一筆参上 from Tー補綴.jp


「マイレッジプログラム」  教授同士の会話に,「昨年度は何回搭乗したか」というのをよく聞く.航空会社のマイレッジプログラムのどのステータスが取れたかということを話しているわけだが,もう一つは飛行機に何回乗ったことがその人がどの程度中央に呼ばれ,仕事をしたということかも知れない.しかし,それは我々の本分の教育研究とは直接関係しない学会役員活動をしたことにしか過ぎない.とはいうものの,この私もそのプログラムの恩恵?に属し,あるいは過去にその取得に必死になった一人である.  マイレッジプログラムのステータスにはいろんな段階があるが,まず目指すのは1年間に50回以上の搭乗で,次年度1年間に専用のチェックインカウンターや保安検査場,ラウンジを自由に利用できるサファイアという資格である,これを1回達成し,ある一定の費用を払う特別の会員(JALではJGC,ANAではSuper Flyersという会員資格)になれば,会費を払っている期間は,その後あまり搭乗しなくてもほぼ同じようなステータスが継続できるシステムになっている.実は私はその両方のメンバーであるが,本学で両方のメンバーを有しているのは数少ないであろう.徳島―東京便はJALが主体だが,ANAが往復6便あったときに全ての航空便をANAに集中し,やっとの思いでSuper Flyersを取った記憶がある. 徳島―東京便を普通に使う限りではこのステータスの恩恵はほとんどないが,非常に混んでいる新千歳空港などの大きな空港や海外の空港の利用では,非常にスムーズにチェックイン,ラウンジ使用,キャンセル待ちなどができ,少ないストレスで飛行機の利用ができる.徳島は人口の割に大企業があり,このステータスを持っている人の割合が他の地方都市に比べて多いという.このステータスは,提携している海外の航空会社のステータスと共有できる.ステータス取得後にはそれほどの乗らなくなったANAであるが,ANAはスターアライアンスという世界最大の航空会社群を形成しているため,海外へのアクセスが悪い徳島では海外出張の時には非常に役に立つ.今回の韓国出張も福岡―仁川ではスターアライアンスグループのアシアナ航空を使用したので優先搭乗やラウンジを使用できた.国内のラウンジは,飲み物とお菓子がおいてあるだけであるが,国際線のラウンジは食事が自由にできるようになっている.ただ,酒の飲めない私には悔しい話ではあるが,酒飲みには無料でビールやウィスキーが飲めるので堪らないかも知れない.  今年度で主な学会の役職が終了するので,来年からは搭乗回数が激減し,スタータスを維持できないはずであるが,ただその未練は全くない.本来の研究に邁進し,その成果発表で必要に迫られての搭乗を目指そうとは思っている.(市川)

19/04/01

Biennial Joint Congress of CPS-JPS-KAPに参加しました


 2019年3月30、31日、韓国、ソウルにてThe 7th Biennial Joint Congress of CPS-JPS-KAPが開催されました。教室の市川哲雄が日本補綴歯科学会理事長としてGala dinnerで挨拶し、後藤崇晴がポスター発表を行いました。

19/03/29

四国歯学会第54回例会が開催されました


 平成31年3月28日に四国歯学会第54回例会が開催されました。  基礎ゼミで当教室に配属された歯学部3年生の深田有希さんが最優秀発表賞を受賞しました。本当におめでとうございます。  また、惜しくも受賞を逃しましたが倉林卓弘君も質疑応答では今大会で最も会場を湧かせてくれました。  二人とも半年間本当にお疲れ様でした。

19/03/20

医局行事が行われました


 2019年3月15日(土)、第1回柏原稔也研究・臨床奨励賞の授賞式が行われました。研究部門は岩脇有軌先生、臨床部門は岩﨑瑞紀先生が受賞され、教授より賞状と副賞が授与されました。岩脇先生、岩﨑先生おめでとうございます。  またその後、平成30年度当教室の送別会が行われました。今年度は矢儀一智先生、倉橋宏輔先生、岩﨑瑞紀先生の3名が退職することとなりました。先生方の新天地でのご活躍を心よりお祈り申し上げております。

19/03/13

ルディーウィギアント先生の著書「Reflection」がジャカルタで出版


本教室の大学院を修了したインドネシアのバリ島で開業し,インドネシア口腔インプラント学会の会長であるルディーウィギアント先生から最近出版された著書が市川まで送られてきました。相変わらずのご活躍です。
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