• 連載
  • スタッフ紹介
  • 年間スケジュール
  • 研究テーマ
  • 研究室紹介
  • 新着情報
  • 連載
  •  のリスト

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「OB戦」  大学生時代サッカー部に所属していたこともありまして、先日、サッカーのOB戦に参加しました。OB戦と言いましても今回は現役と対戦するものではなく、他校のOBの先生方と対戦する、いわゆるOBチームによるOB戦でした。参加校は徳島大学の他に岡山大学、広島大学、大阪大学、大阪歯科大学、福岡歯科大学の計6校でした。写真は、右が徳島大学、左が福岡歯科大学です。参加にあたっては幹事の岡山大学の先生から、歯周歯内治療学分野の湯本浩通先生の元に連絡があった後、参加者を募り、14名が集まりました。試合形式は20分×4本だったのですが、平均年齢、普段の運動の程度を考慮すると、「厳しい」あるいは「危ない(?)」という声もあり、口腔外科学分野の眞野隆充先生をはじめ、岡山大学出身ですが現あるいは元徳島大学所属の3名の先生方に徳島大学チームとして参加して頂けることとなり。最終的には17名のチームとなりました。会場は徳島から車で2時間半程度の所にある「J-GREEN SAKAI」という大阪府堺市のナショナルトレーニングセンターでした。クラブハウス、宿泊施設等もある非常に立派な施設で、土日は学生のリーグ戦、イベント等がありなかなか予約が取れないそうです。この日も朝7時の早朝から地域のサッカーチームが試合をしていました。僕自身は当初、撮影、線審係で参加しようと思っていたのですが、少しだけ試合に参加しました。ボールを蹴るのは7年ぶりでした。結果は1引き分け、3敗でしたが参加された先生方全員怪我なく終わることができました。試合後にはクラブハウスにあるレストランでビュッフェ形式の懇親会が行われました。トレーニングセンターのビュッフェということもあり、普段口にするビュッフェの品と比べて心なしかヘルシーな内容だったような気がします。試合は疲れましたが、帰りに淡路島のサービスエリアでタコ串も食べることができたし、無事に帰って来ることができホッとしております。また、筋肉痛の奴が来るのは仕方ないと覚悟しておりますが、想像もしていないようなひどい奴が来ないことを今は祈っております。 (後藤)

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「Ingress」 みなさんは「Ingress」という言葉を見聞きしたことがあるでしょうか? 普通に英語訳をすれば「侵入」とか「入り口」という意味になりますが、私が今回紹介したいのはナイアンテック社が開発したスマードフォン向けゲームの「Ingress」です。  ゲームのジャンルとしては、「拡張現実技術(AR)を使用したオンライン・位置情報ゲーム」になります。ARとは、簡単に言えば現実世界の物事とコンピューター情報を合体させることで、この種のジャンルの有名なゲームに「ポケモンGO」があります。ポケモンGOは発売当初から様々な社会現象を巻き起こしニュースでもよく取り上げられたゲームで、みなさんも名前くらいは知っているのではないでしょうか? 実はポケモンGOもIngressと同じナイアンテック社が開発に関与しており、Ingressの方が約3年ほど前に配信されています。  Ingressがどのようなゲームなのかということを一言で言えば、「世界規模で行う陣取りゲーム」です。Ingressのプレイヤー(エージェント)は、緑チーム(エンラインテッド)と青チーム(レジスタンス)に分かれ、世界各地に点在している「ポータル」を占領し合います。ポータルには、現実世界の建築物やモニュメントが設定されており、これは開発会社が同じということもあって、ポケモンGOにおけるポケスポットとほぼ互換しています。エージェントは3つのポータルを自陣の色に染めることで、そのポータル同士を三角形に線でつなぐことができます。そうすることで、その三角形内の領域を自陣の色に染めることができ、これを「コントロールフィールド」と呼びます。このコントロールフィールドによる得点(同じ三角形でもその土地の人口密度によって得点が違う)を緑チームと青チームで競い合うことになります。  私がこのゲームを知ったのは、何かの雑誌だった気がします。ARという言葉に惹かれ、3~4年前になんとなく始めてみたのですが、始めた当初はやり方もよく分からず、周りに誰もやっている人もおらず、さほど熱中はしませんでした。しかし、多少のブランクはありましたが今でもやっている理由は、このゲームが非常に壮大で緩いゲームだからだと思います。先ほども紹介したように、このゲームは陣取りゲームなわけですが、ポータルは世界中に存在しており、ゲームクリアというものはありません。そのため、楽しみ方は個々のプレイヤーに委ねられます。純粋に領域拡大の野望を持つのもよし、ただ敵のポータルを破壊することに快感を持つのもよし、ウオーキングやランニングの友そして活用するもよし、ある一定のお気に入りポータルに守護神のごとく君臨するもよし、旅行に行ったついでに各地のポータルをめぐるのもよし、本当に様々です。  ちなみに私は青チームで、勝手に大学横にある八坂神社の鳥居をマイポータルとしてプライドをもって死守しています。写真左はちょうど八坂神社から大学のキャンパス内を眺めている様子です。また、最近は健康上の理由から休日にウオーキングをする機会が増えたのですが、Ingressではその地域のポータルをめぐる「ミッション」が用意されており、ウオーキングコースの参考にもしています(写真右)。   Ingressにおける今現在の世界情勢をIngress Map(https://intel.ingress.com/intel)で確認できます。ぜひ、みなさんのお住まいの地域がどのような情勢になっているか確認してみてください。ただし、閲覧するにはIngress開始時に登録したgoogleアカウントが必要になります。そしてもし、これから始めてみようと思うのであれば、ぜひ青チームで!! 最後に、Ingressのキャッチコピーを記載しておきます。 「The world around you is not what it seems.」 (あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない。)  (石田)

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「離岸流」  子どもの習い事ランキング第1位は男女問わずスイミングなのだそうです. 私は瀬戸内の小さな島で育ち,小学校にプールが無かったため,泳ぎは海で覚えました.今年の夏泳げなかったら次のレッスンは1年後,という季節限定スイミング教室,コーチは父でした.  先日大河ドラマで,浜名湖の水泳チャンピオンが,顔を水面上に出した「片抜手,一重伸し」で泳いでアントワープオリンピックで惨敗したお話が出てきました.この「顔を付けずに泳ぐ」という日本古来の泳法は,海や川の水の動きに合わせた泳ぎ方で,「プールでクロール」とはまた違った味わいがあります.流れに逆らわずに周りの状況を確認しながら泳ぐ実践的な泳ぎとも言え,武術として発展した側面もあるようです.私もクロールより前に,顔を水に浸けない立ち泳ぎや横泳ぎ,抜き手を覚えました.立ち泳ぎは読んで字のごとく,その場で立った状態で静かに浮かび続ける泳方で,足で円を描くような巻き足で泳ぎます.シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)でもおなじみでしょうか.これは基本の基でした.また,正確な名前はわからないのですが,横向きで顔を水面に出し,左右の手をそれぞれ頭と足方向に抜いて(おそらく抜き手),足は平泳ぎ,という泳法があり,随分小さい頃からこれでふにゃふにゃ泳いでいたのを覚えています.この横泳ぎは,体力を使わず長時間泳ぎ(浮かび)続けられる上に,周囲を常に確認できるので,何かの拍子に沖に流されたときに役に立つのだと教えられました.たとえば海で離岸流に巻き込まれると一気に沖まで連れて行かれるのですが,その際に焦って戻ろうと岸に直角に向かえば向かうほど沖に引っ張られます.こういうときは慌てずに,この横泳ぎで岸と平行に泳いでいれば,いずれ離岸流から脱出できて自然と岸にたどり着くのだそうです.  さて,我が家のスイミング教室では,浅瀬である程度泳げるようになると,脇に抱えられて沖のブイまで連れて行かれます.大概の遊泳場には「これ以上沖に行ってはいけない」というブイが浮かんでいますが,そこまで連れて行かれて父が岸に着くまで立ち泳ぎで待機,向こうから合図にタオルを振ったらヨーイドン,必死で岸まで泳ぐのです.ブイから岸までは声が聞こえない程度に離れていたので,途中で疲れて沈んでしまうとどうしようもないのですが,特に何の疑問も恐怖心もありませんでした.一夏に何度も何度もこれを繰り返して,しっかりと泳げるようになったのだと思います.伯父が島の反対側の海水浴場に連れて行ってくれたことがあるのですが,漁船に乗せられ,陸路ではなく海路で海水浴場に到着,海岸に近づきすぎると他の遊泳客もいて危険ですので,ブイが浮いている辺りのほどよい沖合でドボンと放り込まれ,岸まで行って遊んでこいと言われました.我が子どころかよその子(親戚ですが)に堂々とこんなことをして,沈んだらどうするのかと思いますが,獅子の子落とし,島の水練,実際何事もなく岸まで泳ぎついて海水浴を楽しみ,帰りは逆に船まで泳いで連れて帰ってもらいました.  それから20年以上たち,私はサンディエゴの沖に流されていました.楽しくボディーボードをしていたはずが,気がついたら岸からかなり離れた沖合で,周りはまばらにサーファーしかいない,ボディーボーダーが来てはいけない場所に流されていたのです.あらら,と思って岸に向かって進もうとするのですが,意思とは逆に沖にどんどん運ばれていきます.離岸流に巻き込まれたのです.瀬戸内と違い,太平洋にぱかーんと開いた海の引きは猛烈に強く,妙に冷静に,自然に対して人間の力というのは無力なものだな,と思ったのを覚えています.そしてまたしても気がつけば,真っ赤なビキニを着たライフガードのお姉さんが隣にいて,そのままレスキューされました.サーフボードの上に乗せられて岸に連れ帰ってもらいながら,横泳ぎで海岸と平行に進んでみたかったな,とも思ったのでした.(渡邉)

    一筆参上 from Tー補綴.jp


    本日より令和の時代がスタートしました。 新天皇のお言葉のように、日本国民が幸せで、日本国が一層発展し、そして世界が平和な時代になればと思っております。 それとは全く関係ありませんが・・・ シリーズ「愛犬と生きる」 その1 飼い犬に手を噛まれたら  犬の寿命は犬種によって違いがあり、大型犬は短く、小型になるほど長いと言われています。ペットとして生活している場合には、平均12年~15年は生きてくれます。長い間愛犬と生活していると楽しいことばかりでなく、様々な困難にも遭遇します。このシリーズ「愛犬と生きる」では、このようなトラブルに対応するための知恵を、私の経験から紹介していきます。記念すべき第1回目は、飼い犬に手を噛まれた時の対処法についてお話しします。  私はチワワとコーギーの2匹と生活しています。数年前までは、この2匹に加えボス的存在の柴犬(かんた 図1)もおりました。犬の性格は様々ですが、柴犬は主人に忠実で、勇敢さや利口さ、忍耐強さを兼ね備えています。その一方で、頑固で神経質な面も持ち合わせており、飼い主以外にはなつきにくいと言われています。  かんたと暮らして11年目の冬でした。散歩から帰ってリードを外してやろうと思った時、一瞬何が起こったかわかりませんでしたが、私の右手にかんたの犬歯が刺さっていました。長く鋭い犬の犬歯、まさに「The犬歯」が私の人差し指の付け根に食い込んでいました。不思議と痛みはなく、ただびっくりしました。かんたもびっくりしたと同時に、ヤバいという表情でこちらを見ていました。とりあえず、手に引っかかったままの犬歯をゆっくり抜いて、流水で洗い流し、血が止まったところで記念撮影をしました(図2:10分後)。  犬に咬まれると、傷口から入った病原体によって感染を引き起こします。通常、病原体は犬の唾液中の常在菌です。犬の口腔内常在菌には、膿瘍を作ったりリンパ節炎や骨髄炎の原因となるパスツレラ菌、咬傷後の蜂窩織炎や免疫力が低下している場合には敗血症の原因ともなるカプノサイトファガ菌、うろこ状皮膚病変を発症する皮膚糸状菌、壊死性筋膜炎や化膿性骨髄炎も生じ死亡例の報告もあるパスツレラ菌などがあります。私の場合は、日曜日に咬まれたので皮膚科を受診したのが翌日でしたが、咬まれてすぐに洗浄し、常備していた抗生剤を飲んだので、1週間程右手が腫れ、診療中は右の手袋だけワンサイズ大きいものを使用する程度で済みました(図3~5:順に3日、5日、12日後)。  治療には一般に抗生物質が使用され、ペニシリン系抗生剤の経口投与、あるいはアンピシリン‐スルバクタムの静脈内投与がおこなわれるそうです。これらは動物が保有している黄色ブドウ球菌、溶連菌、パスツレラ菌、重症化しやすいカプノシトファガ菌に対して有効です。その他キノロン系薬剤やテトラサイクリン系薬剤が使用されることもあります。狂犬病の疑いがない飼い犬の場合は、できるだけ早く流水でよく洗い、家庭にある消毒薬で消毒し、医師の診察を受けることが奨められます。ただし、野犬やいつもと様子が違う犬に咬まれた場合は、狂犬病の可能性を考慮して直ちに病院へ行って狂犬病対策に精通している医師による診察を受けて下さい。  次回(令和2年夏ごろ)は、シリーズ「愛犬と生きる」その2 愛犬と散歩中に野生猿の群れに囲まれたら、を予定しています。(永尾)

    一筆参上 from Tー補綴.jp


    「マイレッジプログラム」  教授同士の会話に,「昨年度は何回搭乗したか」というのをよく聞く.航空会社のマイレッジプログラムのどのステータスが取れたかということを話しているわけだが,もう一つは飛行機に何回乗ったことがその人がどの程度中央に呼ばれ,仕事をしたということかも知れない.しかし,それは我々の本分の教育研究とは直接関係しない学会役員活動をしたことにしか過ぎない.とはいうものの,この私もそのプログラムの恩恵?に属し,あるいは過去にその取得に必死になった一人である.  マイレッジプログラムのステータスにはいろんな段階があるが,まず目指すのは1年間に50回以上の搭乗で,次年度1年間に専用のチェックインカウンターや保安検査場,ラウンジを自由に利用できるサファイアという資格である,これを1回達成し,ある一定の費用を払う特別の会員(JALではJGC,ANAではSuper Flyersという会員資格)になれば,会費を払っている期間は,その後あまり搭乗しなくてもほぼ同じようなステータスが継続できるシステムになっている.実は私はその両方のメンバーであるが,本学で両方のメンバーを有しているのは数少ないであろう.徳島―東京便はJALが主体だが,ANAが往復6便あったときに全ての航空便をANAに集中し,やっとの思いでSuper Flyersを取った記憶がある. 徳島―東京便を普通に使う限りではこのステータスの恩恵はほとんどないが,非常に混んでいる新千歳空港などの大きな空港や海外の空港の利用では,非常にスムーズにチェックイン,ラウンジ使用,キャンセル待ちなどができ,少ないストレスで飛行機の利用ができる.徳島は人口の割に大企業があり,このステータスを持っている人の割合が他の地方都市に比べて多いという.このステータスは,提携している海外の航空会社のステータスと共有できる.ステータス取得後にはそれほどの乗らなくなったANAであるが,ANAはスターアライアンスという世界最大の航空会社群を形成しているため,海外へのアクセスが悪い徳島では海外出張の時には非常に役に立つ.今回の韓国出張も福岡―仁川ではスターアライアンスグループのアシアナ航空を使用したので優先搭乗やラウンジを使用できた.国内のラウンジは,飲み物とお菓子がおいてあるだけであるが,国際線のラウンジは食事が自由にできるようになっている.ただ,酒の飲めない私には悔しい話ではあるが,酒飲みには無料でビールやウィスキーが飲めるので堪らないかも知れない.  今年度で主な学会の役職が終了するので,来年からは搭乗回数が激減し,スタータスを維持できないはずであるが,ただその未練は全くない.本来の研究に邁進し,その成果発表で必要に迫られての搭乗を目指そうとは思っている.(市川)

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「陶板名画美術館」  大塚国際美術館に行かれたことはありますか?徳島の鳴門公園内にある日本で2番目に大きな美術館で、地上2階、地下3階のすべての展示ルートを回ると4㎞ほど歩くことになります(座って休憩できるスペースがたくさんあるのでご安心ください)。完成当時は日本で1番大きな美術館だったそうですが、残念ながら東京の国立新美術館に抜かれてしまいました。1,000点以上のあらゆる年代の西洋名画が、原寸大の陶板画で原画に忠実に再現され展示されています。公式HPによると陶板名画は2,000年以上劣化しないらしく、美術品の記録保存にも貢献しているとのことです。陶板画であるため、あの「モナリザ」にもさわり放題ですし、フラッシュ禁止などの条件付きですが写真撮影もできます。撮影した写真をPCやiPhoneの壁紙にして楽しむのはいかがでしょうか。  大きな作品だと継ぎ目があるので少し気になるかもしれませんが、世界中の美術館に所蔵されている、フェルメールの「真珠のイヤリングの少女」やピカソの「ゲルニカ」などの名画を一度に見ることができるので、きっと気に入っていただけると思います。レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」は、今では見ることができない修復前の作品が修復後の作品と同じ部屋に展示されているので、その違いをじっくり見比べることができます。遺跡や教会などの壁画を空間ごと再現した環境展示も特徴の1つで、徳島市出身の米津玄師さんが紅白歌合戦でLemonを歌ったシスティーナ礼拝堂は、ミケランジェロの壮大な「最後の審判」の壁画と天井画がみごとに再現されていて、大塚国際美術館のハイライトだと思います。見所はとても書き切れないほど多いので、是非ご自身で体感してみてください。  大塚国際美術館を訪れるなら、絶対にガイドツアーに参加しましょう。毎日、複数回開催されており、開始時間に集合すれば誰でも無料で参加できます。「怖い絵ツアー」「名作アニメ・漫画に登場する名画ツアー」など、テーマ別の無料ツアーも期間や開催日限定で用意されています。こちらは定員がありますので、事前にE-mailか電話で申し込むことをお勧めします。ツアーガイドさんから絵画にまつわるエピソードや解説、展示にこぎつける苦労などの大塚国際美術館の裏話を聞くと新たな発見や驚きの連続で、何倍も何十倍も何百倍も楽しめると思います。  皆さんも是非、徳島が誇る大塚国際美術館で世界の名画の数々をお楽しみください。(岩本)

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「土日」  初めまして、研修歯科医の村岡佑紀です。  私は昔から家でのんびり時間を過ごすのが苦手で、土日は当てがなくてもとにかく出かけたい気持ちになります。そこで今年度行ったカフェの中で私の大好きなカフェ二つをほんの少しばかり紹介させて頂きたいと思います。  一つ目は芦屋にあるカフェで、お店の外見はナチュラルで可愛らしい雰囲気のカフェです。開店時間の30分前に行ったら行列!とまではいかなくても、毎回20人くらいは並んではります。人気のケーキは午前中に売り切れることも多々あり、売り切れてもケーキが追加されることはないのでお求めの際はお早めに(笑)並ぶこと数十分で写真1枚目のようなショーケースにならぶケーキ達が見えてくるのですが、可愛らしく綺麗なケーキ達といい匂いにワクワクがとまりません!こじんまりとしたお店でイートインスペースも3席ほどしかないので、私は買って帰って公園で景色を見ながらのんびりと食しています。個人的には、写真2枚目のチョコムースのケーキがおすすめですが、どの生菓子も焼き菓子も並んだ甲斐があったと思える味なので、気が向いたらぜひ来店して見てください。  二つ目は徳島市佐古にあるカフェです。ここは私が大好きなお店で、一人でゆっくりした時間を過ごしたいときによく来てます。ここでは趣味である被写体の本を読んだり、最近私の中で再びブームとなっている音楽の本を読んだり。またお写ん歩も趣味なので、次はカメラを持ってどこに行こうかなとか考えたりしています。ただ私は寒いのがとても苦手なのでロケ地の候補が増えるだけで、行動できていませんが…冬が明けたら動き出す予定です(笑)…とカフェの紹介はほとんどしておりませんが、とにかく心が落ち着く大好きな空間です。  この一筆参上を読んでくださった皆さん、おすすめのカフェがありましたら教えて頂けると嬉しいです。(村岡)

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「ラグビー」  皆さん、はじめまして。研修医の田上義弘と申します。  皆さんはラグビーというスポーツにどれぐらい馴染みがあるでしょうか。2015年のラグビーW杯で日本代表が大活躍し、それ以降ラグビーに興味を持った人も多いのではないでしょうか。私は、大学に入学した後、ラグビー部に入部しこのスポーツと出会いました。私は当時の体重が130kg近くあり体の大きさだけには自信がありました。それでも最初の頃は人と衝突するのがとても怖く、このスポーツを続けることができるのかとても不安でした。しかし、優しい先輩たちと一緒に練習を重ねていく内に次第に自信もついていきました。そしてあるとき、130kgの自分と衝突する相手の方が怖いと思うんじゃないかと考えるようになってからは、このスポーツに対する恐怖は無くなり、楽しさだけが残っていました。今までこれほど好きになったスポーツは無かったように思います。  ラグビーは「紳士のする野蛮なスポーツ」と言われるように、強いチームになるほど皆いい人ばかりです。試合が終わった後は、互いに健闘をたたえあい、相手に対する尊敬の心を持っています。また、チームプレーが大切なスポーツでもあり、ラグビーの最も有名な言葉に「One for all, All for one」というものがあります。これはよく「一人は皆のために、皆は一人のために」と訳されます。ラグビーには10種類ものポジションがあり、15人で行うスポーツです。ポジション毎に選手の特徴があり、様々な役割があります。それぞれのポジションの個人は、チームという集団の勝利のために自分に与えられた役割を懸命にこなす、チームの仲間たちは一人の選手を守るために体を張ってサポートするということであると考えられます。こういった点からも、私はラグビーというスポーツが大好きになりました。  今年、再びラグビーW杯が開催されます。しかも日本で!!これは皆で応援するしかないでしょう。今年は大学ラグビー選手権でも、9連覇中だった王者・帝京大学が準決勝で敗退するなど、何か起こる年だと思います。ラグビー日本代表の選手たちも2015年以上の感動を私たちに与えてくれるものと信じています。皆でラグビー日本代表を応援しましょう。(田上)

    とくトークに掲載されました


    当教室が徳島大学広報誌とくトークの「研究室へようこそ」のコーナーに掲載されました。ナビゲーターとして大学院生の倉橋宏輔と岸本卓大が取材を受けました。

    一筆参上 from T-補綴. jp


    My name is Fadyl, one of the foreign students who study at Tokushima University. I am from Indonesia and just came to Japan in April 2018. I want to share regarding the academic activities as the graduate student in Oral Sciences of Tokushima University. The major which I have been deeply learning is Prosthodontics Department. These have two departments of prosthodontics which one is ichi-hotetsu, means first prosthodontics with the field in prosthodontics and oral rehabilitation, and the other is ni-hotetsu, means second prosthodontics scoped in stomatognathic function and oral reconstruction. Additionally, the differences between both departments are ichi-hotetsu focused on the removable denture and ni-hotetsu read up fixed denture. The next question, what is prosthodontics department located me? I was placed in ichi-hotetsu, first prosthodontics. At the first semester, I commenced for learning basic research such as cell culture, western blot, polymerase chain reaction (PCR), flow cytometry, etc. Furthermore, I tried examination of histology and immunochemistry tissue after taking out DC cells from bone marrow of mice, in vivo study. My topic research field on immunology and metal allergy, thus I have to proficiency and scrutiny in the basic research. The others activity, campus is facilitated by lecture in class and e-learning, which are so interesting and updated. Furthermore, I took the Japanese language class, even if not obligatory, yet I think is really useful for my daily life to understand and communicate well in the Japanese language. Every month, we have a schedule to journal club and continue to discuss our progress report of the research with our supervisor, and also conduct to evaluate meeting about our research with Professor, based on the research topic. Every week, we hold the meeting for all of the members in our department that presenter takes a turn among of us. On the other hand, graduate students have the duty in the hospital to treat patients. But, for the foreign student, we don’t have the dentist license in here, so we just obligate become the assistant. The frequency to work in the hospital depends on the department, but in here at least twice a week. Moreover, sometimes the graduate school of oral sciences invites abroad speaker or guest speaker, who has a specialty in the particular research, therefore we can follow the class to get more insight about the novelty knowledge. In this time, I just emphasize about the internal research activities as graduate student in Tokushima university, someday I will continue my story concerning outside activities in the academic. Thank you.

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「イチゴ」 皆さん、はじめまして。修練研修医の岩崎瑞紀です。 昨年、入局祝いに先輩からイチゴの水耕栽培キットをいただきました。なかなかタイミングがなかったのですが、今年の6月新しい医局に引っ越しをした際に、窓際で育てようと思いペットボトルに種を蒔きました。通常は2~3週間かかるようですが、1週間で芽が出ました。それからは早いもので、どんどん成長し、花が咲き、たくさん実がなりました。まだ色がついていないものを含めると50個ほどでしょうか。ただ小指の爪ほどのサイズのものばかりです。赤くなった実に鼻を近づけてクンクンかぐと、たしかにイチゴの香りがします。小さいけれどこれがこの品種の特徴なのかな、と思い、収穫して食べることにしました。潰さないようにそっとイチゴを水で洗い、味わうこと数秒、たしかにイチゴの味はするのですが、物足りない。ネットで検索すると、なんと同じキットで栽培しているのにお店で売っているようなしっかりとした実がなっている人がいました。原因を調べていくと、肥料が足りないことと、花が咲いたら同じ茎についている他の花を切って間引く必要があったようです。 医局にはほかにもサボテンを種から育てたり、コケを育てたりする先生もいます。芽が出て、成長していく様子を見ると癒されますし、植物の調子が悪くなると、そのたびに鉢をかえたり、支柱をたてたり試行錯誤していて、とても楽しいです。いただいたキットのイチゴの種がまだ余っていますので、また時期がきたら大粒を狙って挑戦してみたいと思います。

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「医患関係in中国」  現在、医療問題は中国の大きな社会問題の一つであります。この中で、患者と医師の信頼関係は最も重要な注目の話題となっています。近年では、病院を破壊したり、医師や看護師に暴力を振るったりする事件がたくさん発生し、医療従事者が命を落とすことも絶えないです。医師がボイスレコーダーを使い、ヘルメットをかぶって働いていたこと、警察が襲われた病院に駐在することも報道されました。中国では、患者と医師の間は「信頼」関係にならず、「険悪」関係に陥っています。  医患(医師と患者)関係が悪化する原因はいったい何でしょうか。愚案によれば、まずは不均一な医療資源分布が問題と考えます。優れた医師は大体大都市の大きな病院に集まっています。一般的な風邪でも大きな病院に行った方がいいという考えを持っている人がたくさんいるので、大きな病院の医師は負担が過重であり、患者の待ち時間もとても長くなります。それゆえ、医師と患者の喧嘩、矛盾がよく起こります。(写真は私が昔働いていた同済大学付属口腔病院の患者が病院の外の通りに並んでいる模様です。左隅の赤いビルが病院です。)また、もう一つの原因は、治療効果に対して非常に高い期待を持っている患者が多いことです。患者は「救死扶傷」(命を救い負傷者を助ける)は医師の使命であると思っており、病気が治らないとなれば、病院や医師に怒りと失望を感じやすいです。そのあと、メディアを通じて病院と医師の悪口を言い散らします。そのせいで、人々の心の中にある、病院や医師に対する不信感は解消され難くなってしまいます。  医師が人の羨む職業の一つであるというのは、今はもう過去の話となっています。ある中国の統計の結果によると、80%の現役医師が自分の子供を医師になって欲しくないということです。現在の医師の境遇は「きつい、過労、責任重大、理解されない、リスクが大きい」と言われています。日本に来てからもうほとんど一年を過ごした私は、日本におけるお互いに理解し合うという医患関係を感じるたびに、中国の医師と患者の関係が良くなる日は来るのかと考え込んでしまいます。(劉 黎佩)
    さらに見る