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    学会でポスター賞を受賞しました


    教室のOBでこの春から九州大学で勤務している水頭英樹先生が、日本補綴歯科学会第129回学術大会において優秀ポスター賞(デンツプライシロナ賞・バイオロジー・バイオマテリアル部門)を受賞しました。九州大学でもこれまで以上にご活躍されることを期待しています。

    図書が出版されました


    教室の永尾寛が一部執筆した「かかりつけ歯科医のための口腔機能低下症入門」が新しくなりました。2020年の保険改定に対応しています。図や写真が多くなり、よりわかりやすく解説されています。また、充実したコラムも追加されています。

    図書が出版されました


    教室の市川哲雄が編集し、永尾 寛、渡邉 恵、後藤崇晴、佐藤修斎、林田有貴子、東山祐陽の教室員、同門会員が執筆した本が出版されました。

    論文が掲載されました


     教授市川哲雄、教室出身のルディウィギアント(インドネシア歯学会副会長)らが執筆した論文「Bibliography on Academic Exchanges of Tokushima University Faculty of Dentistry with Seven Indonesian Faculties」がJournal of Oral Health and Biosciences 32(2):41 ~ 47,2020に掲載されました。  当教室の松本直之前教授が始められたインドネシアとの交流がここまで花開いた経緯と現状と展望について書かれたものです。 以下のサイトからダウンロードできます。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/johb/32/2/32_41/_article/-char/ja

    徳島県歯科医学大会と併催された四国歯学会第56回例会が開催されました


    令和2年2月2日,徳島県歯科医学大会と併催された四国歯学会第56回例会が開催され,当教室に配属された岡本元太君が,その成果をポスターで発表しました.ポスター討論は大盛況で,岡本君も多くの質問に答えていました.4か月間,お疲れ様でした. 講師の石田雄一,同門の友竹偉則と水頭英樹もポスター発表を行いました.

    特別講演会の講師として古谷野 潔先生にお越しいただきました


     11月7日、九州大学大学院歯学研究院インプラント・義歯補綴学分野、古谷野 潔教授に特別講演会の講師としてお越しいただきました。古谷野先生には、「補綴装置のLongevityと欠損歯列の経時的変化から考える補綴治療」についてお話しいただき、翌日8日には3年生に対して講義もしていただきました。懇親会では楽しい一時を過ごさせていただきました。古谷野先生ありがとうございました。

    非常勤講師として織田展輔先生にお越しいただきました


     11月13日、高知県でご開業の織田展輔先生に総合歯科学の非常勤講師としてお越しいただきました。織田先生には昨年に引き続き、国家試験前の6年生に対してパーシャルデンチャーに関する総論的な講義をしていただきました。懇親会では楽しい一時を過ごさせていただきました。織田先生ありがとうございました。

    第29回日本磁気歯科学会学術大会が開催されました


     第29回日本磁気歯科学会学術大会が令和元年11月9日(土),10日(日)に大分県で開催されました。  昨年度の研究基礎ゼミで当教室において研究を行った,歯学部4年生の深田有希さんがその成果を口演発表しました(自主的に読み原稿なし!)。他大学の研究者からは「大学院生に匹敵するような素晴らしい発表」とお褒めの言葉をいただきました。  参加された皆様,お疲れさまでした。

    中間発表会優秀賞


     当講座の大学院生 劉 黎佩(Liu Lipei)が大学院口腔科学教育部の中間発表会において優秀賞を受賞しました。石丸大学院教務委員長から記念品(図書カード)が贈呈されました。  今後の研究に拍車がかかります。

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「Ingress」 みなさんは「Ingress」という言葉を見聞きしたことがあるでしょうか? 普通に英語訳をすれば「侵入」とか「入り口」という意味になりますが、私が今回紹介したいのはナイアンテック社が開発したスマードフォン向けゲームの「Ingress」です。  ゲームのジャンルとしては、「拡張現実技術(AR)を使用したオンライン・位置情報ゲーム」になります。ARとは、簡単に言えば現実世界の物事とコンピューター情報を合体させることで、この種のジャンルの有名なゲームに「ポケモンGO」があります。ポケモンGOは発売当初から様々な社会現象を巻き起こしニュースでもよく取り上げられたゲームで、みなさんも名前くらいは知っているのではないでしょうか? 実はポケモンGOもIngressと同じナイアンテック社が開発に関与しており、Ingressの方が約3年ほど前に配信されています。  Ingressがどのようなゲームなのかということを一言で言えば、「世界規模で行う陣取りゲーム」です。Ingressのプレイヤー(エージェント)は、緑チーム(エンラインテッド)と青チーム(レジスタンス)に分かれ、世界各地に点在している「ポータル」を占領し合います。ポータルには、現実世界の建築物やモニュメントが設定されており、これは開発会社が同じということもあって、ポケモンGOにおけるポケスポットとほぼ互換しています。エージェントは3つのポータルを自陣の色に染めることで、そのポータル同士を三角形に線でつなぐことができます。そうすることで、その三角形内の領域を自陣の色に染めることができ、これを「コントロールフィールド」と呼びます。このコントロールフィールドによる得点(同じ三角形でもその土地の人口密度によって得点が違う)を緑チームと青チームで競い合うことになります。  私がこのゲームを知ったのは、何かの雑誌だった気がします。ARという言葉に惹かれ、3~4年前になんとなく始めてみたのですが、始めた当初はやり方もよく分からず、周りに誰もやっている人もおらず、さほど熱中はしませんでした。しかし、多少のブランクはありましたが今でもやっている理由は、このゲームが非常に壮大で緩いゲームだからだと思います。先ほども紹介したように、このゲームは陣取りゲームなわけですが、ポータルは世界中に存在しており、ゲームクリアというものはありません。そのため、楽しみ方は個々のプレイヤーに委ねられます。純粋に領域拡大の野望を持つのもよし、ただ敵のポータルを破壊することに快感を持つのもよし、ウオーキングやランニングの友そして活用するもよし、ある一定のお気に入りポータルに守護神のごとく君臨するもよし、旅行に行ったついでに各地のポータルをめぐるのもよし、本当に様々です。  ちなみに私は青チームで、勝手に大学横にある八坂神社の鳥居をマイポータルとしてプライドをもって死守しています。写真左はちょうど八坂神社から大学のキャンパス内を眺めている様子です。また、最近は健康上の理由から休日にウオーキングをする機会が増えたのですが、Ingressではその地域のポータルをめぐる「ミッション」が用意されており、ウオーキングコースの参考にもしています(写真右)。   Ingressにおける今現在の世界情勢をIngress Map(https://intel.ingress.com/intel)で確認できます。ぜひ、みなさんのお住まいの地域がどのような情勢になっているか確認してみてください。ただし、閲覧するにはIngress開始時に登録したgoogleアカウントが必要になります。そしてもし、これから始めてみようと思うのであれば、ぜひ青チームで!! 最後に、Ingressのキャッチコピーを記載しておきます。 「The world around you is not what it seems.」 (あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない。)  (石田)

    論文がAcceptされました


    当教室の助教、岩脇有軌らの論文「アルコール含有義歯安定剤であるホームリライナーが呼気中アルコール濃度へ与える影響の評価」が日本補綴歯科学会誌にAcceptされました。

    一筆参上 from T-補綴. jp


    「離岸流」  子どもの習い事ランキング第1位は男女問わずスイミングなのだそうです. 私は瀬戸内の小さな島で育ち,小学校にプールが無かったため,泳ぎは海で覚えました.今年の夏泳げなかったら次のレッスンは1年後,という季節限定スイミング教室,コーチは父でした.  先日大河ドラマで,浜名湖の水泳チャンピオンが,顔を水面上に出した「片抜手,一重伸し」で泳いでアントワープオリンピックで惨敗したお話が出てきました.この「顔を付けずに泳ぐ」という日本古来の泳法は,海や川の水の動きに合わせた泳ぎ方で,「プールでクロール」とはまた違った味わいがあります.流れに逆らわずに周りの状況を確認しながら泳ぐ実践的な泳ぎとも言え,武術として発展した側面もあるようです.私もクロールより前に,顔を水に浸けない立ち泳ぎや横泳ぎ,抜き手を覚えました.立ち泳ぎは読んで字のごとく,その場で立った状態で静かに浮かび続ける泳方で,足で円を描くような巻き足で泳ぎます.シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)でもおなじみでしょうか.これは基本の基でした.また,正確な名前はわからないのですが,横向きで顔を水面に出し,左右の手をそれぞれ頭と足方向に抜いて(おそらく抜き手),足は平泳ぎ,という泳法があり,随分小さい頃からこれでふにゃふにゃ泳いでいたのを覚えています.この横泳ぎは,体力を使わず長時間泳ぎ(浮かび)続けられる上に,周囲を常に確認できるので,何かの拍子に沖に流されたときに役に立つのだと教えられました.たとえば海で離岸流に巻き込まれると一気に沖まで連れて行かれるのですが,その際に焦って戻ろうと岸に直角に向かえば向かうほど沖に引っ張られます.こういうときは慌てずに,この横泳ぎで岸と平行に泳いでいれば,いずれ離岸流から脱出できて自然と岸にたどり着くのだそうです.  さて,我が家のスイミング教室では,浅瀬である程度泳げるようになると,脇に抱えられて沖のブイまで連れて行かれます.大概の遊泳場には「これ以上沖に行ってはいけない」というブイが浮かんでいますが,そこまで連れて行かれて父が岸に着くまで立ち泳ぎで待機,向こうから合図にタオルを振ったらヨーイドン,必死で岸まで泳ぐのです.ブイから岸までは声が聞こえない程度に離れていたので,途中で疲れて沈んでしまうとどうしようもないのですが,特に何の疑問も恐怖心もありませんでした.一夏に何度も何度もこれを繰り返して,しっかりと泳げるようになったのだと思います.伯父が島の反対側の海水浴場に連れて行ってくれたことがあるのですが,漁船に乗せられ,陸路ではなく海路で海水浴場に到着,海岸に近づきすぎると他の遊泳客もいて危険ですので,ブイが浮いている辺りのほどよい沖合でドボンと放り込まれ,岸まで行って遊んでこいと言われました.我が子どころかよその子(親戚ですが)に堂々とこんなことをして,沈んだらどうするのかと思いますが,獅子の子落とし,島の水練,実際何事もなく岸まで泳ぎついて海水浴を楽しみ,帰りは逆に船まで泳いで連れて帰ってもらいました.  それから20年以上たち,私はサンディエゴの沖に流されていました.楽しくボディーボードをしていたはずが,気がついたら岸からかなり離れた沖合で,周りはまばらにサーファーしかいない,ボディーボーダーが来てはいけない場所に流されていたのです.あらら,と思って岸に向かって進もうとするのですが,意思とは逆に沖にどんどん運ばれていきます.離岸流に巻き込まれたのです.瀬戸内と違い,太平洋にぱかーんと開いた海の引きは猛烈に強く,妙に冷静に,自然に対して人間の力というのは無力なものだな,と思ったのを覚えています.そしてまたしても気がつけば,真っ赤なビキニを着たライフガードのお姉さんが隣にいて,そのままレスキューされました.サーフボードの上に乗せられて岸に連れ帰ってもらいながら,横泳ぎで海岸と平行に進んでみたかったな,とも思ったのでした.(渡邉)
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