• 新着情報
  • 沿革
  • スタッフ紹介
  • 年間スケジュール
  • 研究テーマ
  • 研究業績
  • 研究室紹介
  • 教育内容
  • 研究内容
  • 連載
  • 新着情報
  •  のリスト

    論文が掲載されました。


    教室の市川哲雄、後藤崇晴、岸本卓大および技工部の鴨居浩平共著の「咬合面再構成の過去から未来へ」が歯科技工50(1)に掲載されました。

    ポスター賞受賞


    口腔インプラントセンターの川野 弘道助教(共同発表:友竹偉則、市川哲雄)が 51 回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会 において、「固定性から可撤性へのインプラント上部構造の補綴的介入による心理的・機能的変化」 でポスター発表し、優秀ポスター発表賞 を受賞しました。

    病院教授の称号付与


    当教室の永尾寛准教授が、徳島大学病院病院教授に再任されました。

    一筆参上 from Tー補綴.jp


    ぼんやりしています  コロナのおかげで何処にも行けず、家でぼんやりする生活が1年以上続いています。先日ぼんやりと広瀬中佐のことを考えていたのですが、そう言えば詩吟で「杉野、杉野」というところはどんな感じだったかな、と検索してみると、便利な世の中ですね、YouTubeに動画がありました。もとの漢詩は鈴木豹軒によるもので、書き下し文と見比べながら、頭の中でレ点だの一二点だのを付け足すのは、引きこもりで腐りかけた脳の活性化によさそうです。  古文漢文は必要ないから選択科目にしてはどうか、と、某掲示板サイトの元管理人が言ったという記事を少し前に読みました。「古文・漢文は、センター試験以降、全く使わない人が多数なので、『お金の貯め方』『生活保護、失業保険等の社会保障の取り方』『宗教』『PCスキル』の教育と入れ替えたほうが良い派です」とのことです。読みながらミルコ・クロコップのミームが頭に浮かびましたが、こういうすぐに役立つ学問が今後ますます優先されていくのだろうな、と感じました。ふと思い出したのは、春風亭柳朝が「10代で覚えた噺は忘れないから若いうちにたくさん噺を覚えろ」と弟子に言ったという話。確かにうんと若い頃に覚えたこと、流行歌やCM、教科書に出てきた一文、化学記号の語呂合わせなどなど、一節聞くと、あとはつらつらと出てきます。冒頭の広瀬中佐に至っては園児の頃に聞いていた詩吟です。高校生なんて人生の中でまだまだ脳みそゴールデンタイムだと思うので、記憶する力が優れているうちに、将来役に立つかどうかを超えていろいろなことを学んで覚えてみるのは、年を経て思考が後ろ向きになったときの慰めになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。  そんなことを考えている現在、もはや新たな知識はなかなか定着しません。見事に右から左へ超特急で吹き抜けていきます。そこで、脳の腐敗防止チャレンジとして百人一首を覚えてみようと思いたちました。例の漫画も読んでおらず、百人一首といえば坊主めくりしかしなかったくちですが、今のところ落語に出てくる歌は覚えています。万葉集から採られた歌もたぶん大丈夫。では残りは何首?と、いそいそと関連本を購入しました。なぜこんなことを書いているかというと、実は先ほど、そういえばそんな本を買ったなと思い出したのです。  先月、今月と怒濤の展開で、気がつけば、半年くらい先だろうと思っていたこの一筆参上の順番が回ってきていたので慌ててここまで書いたのですが、世の中も怒濤の展開で、いつの間にやらコロナの情勢が落ち着いているようです。職業柄ある程度自制するのは仕方がないことですが、この小康状態、せっかくですので「書を捨てて町に出よう!」、マスクをして人混みのない、どこか空気のきれいな山城に行ってみようと思います。百人一首はその後で(そしてこの決意を忘れるまでがお約束)。 渡邉 恵 写真は二本松城址から望む安達太良山 in 2018

    論文がAcceptされました


     当教室の大学院生のAdityakrisna Yoshi Putra Wigiantoらの論文「Treatment outcomes of implant-assisted removable partial denture with distal extension based on the Kennedy classification and attachment type: A systematic review」がInternational Journal of Implant DentistryにAcceptされました。

    歯学部優秀研究賞


    当科研修登録医の川原博雄先生に、令和3年度歯学部優秀研究賞が授与されました。臨床をしながら地道に調査した研究の成果が実を結びました。おめでとうございます。

    日本歯科医師会スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム日本代表選抜大会


     令和3年度日本歯科医師会スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム日本代表選抜大会が開催されました。研究基礎ゼミで当教室にて研究を行った、歯学部6年生の深田有希さんが、徳島大学歯学部代表として参加され、みごと入賞されました。おめでとうございます。

    論文がAcceptされました


    当教室の大学院生の田上義弘らの論文「Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly」がJournal of Oral ScienceにAcceptされました。

    一筆参上 from Tー補綴.jp


    サステイナブル  SDGs(Sustainable Developmental Goals)という用語を含め、サステイナブル(持続可能な)という言葉を最近よく耳にします。環境を保全し、将来世代の利益を損なわないことを前提にした持続的な社会発展や改善を目指そうということのようです。まさしく補綴の意義の第一にあげられる「残存組織の保全」をしながら、口腔の機能と形態の改善、維持を目指すと同じスタンスです。しかし、私自身、この持続的というか、コツコツと1つごとを続けることが大の苦手です。その私がしているサステイナブルな4つのことを「一筆啓上」でお話ししたいと思います。  胡蝶蘭の鉢が今教授室に6つ並んでいます。6本立ての胡蝶蘭を貰い、咲き終わったものを分鉢し、育てています。胡蝶蘭は私のような無精には意外とあっているようで、時々水をやれば生きながらえてくれます。冬に運が良ければ花芽がつき(画像1)、春頃には花をつけてくれます。現在3回冬を越し、花芽がつく確率は6,7割程です。さあ今年はどの程度咲いてくれるかです。  チューリップは3年前に初めて花壇に植え、そして咲き終わったら6月頃に球根を掘り出し、乾燥させ,11月頃に植える為に風通しのよいところ保存しました。ただずぼらな私は、植えるのを忘れてしまいました。そのまま1年ほったらかしていたわずかに残った球根から,今年わずかに咲きました。そのわずかな球根を掘り出し、現在保存をしており、さあ植えようと思っているところです。  ヒマワリは、ヒマワリ畑(徳島は、阿波・吉野川市にある吉野川の川中島の善入寺島が有名:画像2)というのを見てからいつからか好きになり、昨年初めて庭に種を蒔き、咲かせました。そして、ヒマワリの花から種を取り、今年植えたら、なんとか芽を出し、咲きました(画像3)。今年も無事に種を取りましたでので、来年につなげたいと思っております。  最後に,メダカです。母親が1人で暮らす実家にはメダカが飼われており、ときどき産卵しておりました。今年の7月に同窓会東海支部の講演時に帰省したときに、瓶にメダカを入れ1泊2日の旅行に耐え、徳島に無事に連れてきました。現在自宅の水槽と教授室の水槽(画像4)で元気に泳いでおります。私の退職まで生きながらえてくれるか、あるいは継代してくれるか退職までの大事な仕事になっています(笑)。  この「サステイナブル」は大事なことと思いますが、この言葉が使われると私のようなものには、どうも胡散臭く聞こえてしまいます。「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたかは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」鴨長明の方丈記の書き出しです。「サステイナブル」と言う心地よい言葉より、ブレークスルー、カタストロフィーといった言葉の方が個人的にはすっと入ってきます。あまのじゃくの証拠でしょうか。 市川哲雄 画像1 昨年の花芽(黄色矢頭),過去に花を持った花茎(白色矢印) 画像2 善通寺島のヒマワリ畑 画像3 昨年初めて咲いたヒマワリから取った種で咲かせた今年のヒマワリ 画像4 教授室の水槽で元気に泳ぐメダカ達

    一筆参上 from Tー補綴.jp


    シリーズ「愛犬と生きる」その2 愛犬と散歩中に野生猿の群れに囲まれたら  「犬猿の仲」と申しますが、本当に犬と猿は仲が悪いのでしょうか?「犬猿の仲」の語源をネット検索してみました。神様が十二支を決めるため動物を呼び出した際に、犬と猿は仲良く一緒に神様のもとへ向かっていました。ところが、途中で猿が犬にいたずらを仕掛けて先に到着したことから犬は猿を恨むほど嫌いになったとか、縄張り意識の強い猿は猟犬に出くわすと激しく威嚇するので、それを見た人間が犬と猿は仲が悪いと思い込んだとか、昔から人間と近い距離で生活している犬は、飼い主を含む自分の縄張りを守ろうとするのに対して、猿は群の縄張りを守ろうという意識が非常に強く、対立し合う両者の性質の違いが由来となったとか・・・これ以外にも諸説あり、犬と猿は仲が悪いものだと思い込んでいる人は少なくありません。  私の家は徳島県鳴門市大麻町というところで、近所では猿が頻繁に目撃されます。群れから離れて近所の家のフェンスに上っている猿(写真1)も見かけますが、群れで生活していることがほとんどです。テレビで猿が街中に出没したというニュースを見ることもありますが、我が家の近所では当たり前のことです。実際に調査した訳ではありませんが、大きな群れになると目測で2,30匹で行動しています。犬の散歩では時々群れに出会しますが、犬と一緒だからという安心感と、犬と一緒だと刺激しないだろうかという不安が混在しています。  かんた(令和元年5月1日:令和の初日にアップした、『シリーズ「愛犬と生きる」その1 飼い犬に手を噛まれたら』参照)が生きていた頃のことです。初夏の朝で天気も良く、散歩するにはとても気持ちの良い日曜日でした。いつものようにかんたと散歩に出ましたが、散歩日和ということもあり、いつもと違う長めのコースを選びました。かんたも気持ちが良かったのか、老犬にしては軽快に私の前を軽快に歩きました。普段は人が立ち入らないような遊歩道を上っていた時のことです。すぐ近くで小猿の甘えたような声が聞こえました。立ち止まってあたりを伺うと、右に小猿を連れた数匹の猿。左にはさらに多くの猿。そうです、猿の群れの中に入り込んでしまったのです。若い頃のかんたは遠くの猿にも敏感に反応していましたが、すでに老犬となってしまったかんたには、猿の群れに入り込んだこともわかっていないようでした。先に気がついた私はちょっとしたパニック状態で、その場で立ち止まりました。猿にしてみれば、犬を連れた人間が群れに入り込んだわけですし、小猿も一緒なので黙って見過ごされることはないと思い、静かに、でも、迅速にかんたのリードを引っ張りながら後ずさりし、群れを出たと思われるところで、全速力で逃げ帰りました。  異常気象により森の木の実が減ったのか、最近ではいよいよ我が家の近くまで猿が出没するようになりました。今年の春には、我が家のフェンスに上って防鳥ネットを掛けた庭のさくらんぼを狙っていました(写真2)。残念ながら写真は撮れませんでしたが、我が家を訪れたのは初めてのことです。また、その数日後には我が家から数十メートルのところを散歩中に猿と遭遇しました(動画1)。これ以上のご近所付き合いは勘弁してほしいものです。  ニホンザルは人間に近い感情をもっていると考えられています。自分の感情に素直なため、理性で抑えることはなく、個体によってはかなり攻撃的なこともあり、野生のニホンザルにはむやみに近づかないほうが賢明のようです。とくに、春から夏の繁殖期では群れに小猿がいるので、警戒心が強いイメージがあります(個人的な実感)。ニホンザルと遭遇したら、目を合わせないようにしてそのまま立ち去るのが一番のようです。これを最後まで読んで頂いた方々のご参考になれば幸いです。  次回(いつになるかわかりません)は、シリーズ「愛犬と生きる」その3 愛犬の加齢と認知症、そして別れ、を予定しています。 永尾寛 写真1:群れから離れて近所のフェンスに上っている猿 写真2:猿が上っていた我が家のフェンス 動画1:ごく近所を散歩中に猿と遭遇

    ICP2021でポスター賞受賞


    2年に1度開催されるInternational College of Prosthodontists (ICP)のBiennially meetingで講師の渡邉 恵指導、大学院生Fadyl Yunizar筆頭発表の下記の発表がポスター賞を受賞しました。 Mohammad Fadyl Yunizar, Megumi Watanabe, Lipei Liu, Tetsuo Ichikawa. The pathogenesis of oral lichen planus related to metal reaction

    論文賞を受賞しました


    教室員の永尾が共著者となっている口腔機能低下症の老年歯科医学会見解論文の英語版がGerodontologyのthe Robin Heath Award for the most-cited paper in Gerodontology受賞しました。
    さらに見る